5512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13

38 ◯酒井保険年金管理課長 井川診療所医師確保について、現状、どのような状況になっているのかということでございますけれども、井川診療所で現在、勤務している医師令和5年3月31日をもって退職することとなったため、昨年の夏頃から民間事業者への医師あっせん依頼等医師確保に努めてまいりました。

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 厚生委員会 本文 2022-12-08

この中で、特に医師の時間外労働規制には確実に対応することとあるわけですけども、もちろん医師だけではなくて、今、コロナのこういう時期ですので、病院も非常に気を遣って神経をすり減らしてやられていることが多いと思うんです。大変な状況にあると思います。それだけに、労働環境をしっかり守っていくといいましょうか、向上させていくことは特に必要だと思います。

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

平成30年の国勢調査統計で、人口10万人当たり医師数、静岡県は全国40位。静岡県は全国的に見ても医師の数が少なく、看護職員も同様、令和 2年の国勢調査統計によると、人口10万人当たり看護職員全国40位、さらに中東遠地域静岡県を 8つのブロックに分けた中で最下位、医療職員医療従事者自体がとても少ない状況にあります。

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

記事では、医師会から地域医療への影響など、不安や懸念の声が上がっていると報じられました。その後、先月には、医師会から三島市に対し、同大学進出全面白紙撤回を求める動きもあったと聞いています。 これまで導入する医療機能については、私も含め数多くの議員が、再三にわたり一般質問等で取り上げ、その都度、医師会との相談で詳細を定めていくという市の基本姿勢を確認してきました。

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

駅前に高度機能を有する健診センター外来ができるということで、三島市には大学病院はなかったことから、市民には、専門性の高い高度な診療を受けられる機会が増えることを喜ぶ人もいますが、医師会や地域医療との連携がうまくなされるのか気になるところです。 三島市の医療体制の充実につながるものとして期待できるのでしょうか。

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

接種開始時期や接種場所につきましては、保護者からのアンケート結果を踏まえ、医師会と調整後、ホームページ等でお知らせをいたします。  現在、県内の感染者数が増加し始めており、第 8波の懸念もされますので、年末年始の感染拡大感染者重症化を避けるため、今後も市民が安全・安心に接種できるよう、体制整備に努めてまいります。  次に、新たな廃棄物処理施設整備について申し上げます。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

次に、障害児等保育受入れ体制と今後の取組についてですが、まず、市立園では、障害児医療的ケア児受入れに当たっては、保護者の希望する園に通うことができるよう、医師から配慮すべき点について意見をいただいた上で必要な保育教諭を配置しています。また、医療的ケア児については、訪問看護ステーションから看護師の派遣を受けるなど、受入れ体制を整えています。  

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

国は新型コロナウイルス感染症について、オミクロン株の特性を踏まえ、9月26日から全国一律で、感染症法に基づく医師の届出、発生届対象者を、1つ目として、65歳以上の方、2つ目として、入院を必要とする者、3つとして、重症化リスクがあり、かつ新型コロナ治療薬投与または新たな酸素投与が必要な者、4つ目として、妊婦の4類型に限定され、これらの人数はこれまでの全陽性者の2割程度と言われています。

富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号

から表彰についてたくさん勉強している方って、そういう御理解ではなくて、広い観点から見ていただくというふうに捉えていただいたほうが今の世の中の実情に合うのではないかなと思いますが、ちなみに自治功労等もありますので、区長会、そして教育面からも文化連絡協議会、そして経済から商工会議所福祉系衛生系も含めて、また民生児童委員会協議会、そして市議会、そして社会福祉法人であります富士宮市社会福祉協議会、そして医師

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、介護保険特別会計でありますが、介護認定審査会に関わる医師状況に関する質疑のほか、認知症サポーター活動促進地域づくり推進事業チームオレンジコーディネーターについて、具体的にどのような取組をしているのかとの質疑に対し、チームオレンジコーディネーターは市の職員であり、認知症の方とその家族、そして認知症サポーター等をマッチングして1つチームをつくり、その方々が地域で様々な活動をできるように支援

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

帯状疱疹ワクチンにつきましては、三島医師会で推奨しています予防効果が高いとされる不活化ワクチンは、定期接種外接種を実施する場合、1回当たり2万円以上と高額で、また、2回接種が必要となることから、仮に接種率2%としましても、患者全体の7割を占めます50歳以上の方を対象に試算をいたしますと、助成する自治体の財政負担は1,000万円を超え、厳しい財政状況下では、その導入には慎重な議論が必要であると考えております

富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号

さて、令和3年度の病院事業会計決算は、前年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症流行影響を受けたものの、入院患者数外来患者数は、ともに前年度より増加し、これまでの医師確保などにより医療体制が安定したことなどから医業収益を伸ばしたこと、また一般会計からの繰入れや新型コロナウイルス感染症対策関連補助金等の増加により、収支は前年度より改善し、病院事業全体では4,004万円の純利益を計上いたしました